Registration info |
一般参加 ¥1000 (Pre-pay)
FCFS
運営関係 Free
Standard (Lottery Finished)
|
---|---|
About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: 前日までのキャンセルのお申し出について、払い戻しをさせていただきます。 |
|
Print receipt data: 発行しない (詳しくはこちら) |
Description
インターナショナル・オープンデータデイ
インターナショナル・オープンデータデイは今年で5回目となる国際的なイベントです。 同日同時刻を共有しながら、それぞれの都市でイベントを開催しています。昨年は、世界264都市、日本67都市で開催されたという実績があります( http://okfn.jp/2016/03/20/iodd2016-report/ )。Code For Tokyoとしては今年で3回目の開催となります。
アプリかWebサービスをつくって、東京都の公式コンテストへ応募しよう
この2日間のイベントでは、データ可視化作品やウェブサービスを作成していただきます。東京都が初めて開催する「東京都オープンデータ防災アプリコンテスト」( http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/01/23/10.html )への応募をみんなで行いましょう。
テーマは防災×多文化共生
当日のテーマは、防災×多文化共生(≒多言語対応)。日本に住んでいる外国人にとっての「防災」を考えることで、ユーザービリティ・アクセシビリティの観点から、課題を考えやすくなります。
イベント開催日(時間帯はまだ最終調整中です)
4日と5日は別内容です。両日、もしくはどちらか1日ご参加ください。会場が異なりますのでご注意ください!
- 3月4日 10〜21時 GLOCOM(六本木)
- 3月5日 10〜18時 Yahoo! LODGE(赤坂見附)
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階 http://www.glocom.ac.jp/access
Yahoo! JAPANのコワーキングスペース「LODGE」
東京都千代田区紀尾井町1-3 17F (東京ガーデンテラス2F受付より18F経由) https://lodge.yahoo.co.jp/access_pc.html
募集人数
内容の濃さを優先させて、30〜40名前後を想定しています。
想定参加者
- シビックテックの興味・関心のある、デザイナー、エンジニア、データサイエンティストなどIT業界の人たちと
- 一般都民の方たち
インプット
- 未確定ですが、数名によるインプットセッションを予定しています。
神原咲子さん from 高知
高知県立大学Disaster Nursing Global Leader Program(DNGL) 准教授 東京大学空間情報科学センター客員准教授 専門は公衆衛生、Global Healthと災害看護。特に情報弱者を災害時要支援者と位置づけ、多様な社会的ケア・リスクコミュニケーションの必要性を研究・提唱している。 現在は主に高知県南海トラフ対策やネパールの復興支援に従事。
筈井淳平さん from 滋賀
滋賀県観光交流局国際室(今回は個人として参加)
東京・大阪・横浜でIT関連の営業・ウェブディレクション業務等を経験後、拠点を滋賀を移しフリーランスのPRプランナーとして活動。その傍ら任意団体「Code for Shiga / Biwako」を立ち上げ、滋賀県内のオープンデータ化推進・シビックハック推進に取り組む。 2015年4月に滋賀県入庁、現在は観光交流局国際室にて多文化共生施策を担当している。多文化共生マネージャー(20期)。
筒木 愛美 さん from 東京
一般社団法人防災ガール 事務局 学生時代より災害ボランティアとして被災地での復旧救援活動に従事。現在は、東京のWeb制作会社に勤務。その傍ら、「防災があたり前の世の中に」をビジョンに掲げる「一般社団法人防災ガール」に、2014年より参画。情報発信担当として、WebメディアやSNSなどでのWebマーケティングに取り組む。
メンター
データの達人、Electronによるアプリ製作のメンター、データ可視化のメンターなど、数名を予定しています。
清水正行さん from 群馬
ブログ「GUNMA GIS GEEK」の中の人。趣味でデータビジュアライゼーションやwebGISなどの技術情報について書いていたら色々あって視覚化が本業になりました。最近は、毎日仕事でD3を書いてます。
参加費用
千円をいただき、当日のお菓子、ソフトドリンク代とさせていただきます。 (食事は別途ご自由に取っていただきます)
参考資料
作品募集要項 http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/01/23/documents/10_02.pdf
昨年のアイデアソンの成果物 http://www.opendata.metro.tokyo.jp/workshop/image.pdf
協力
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM )社会イノベーションラボ
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.